最新の農業新聞 上伊那の話題

中尾歌舞伎1年ぶりに復活

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更新地域情報

伊那市やJA上伊那の役職員、会社員ら地元住民でつくる中尾歌舞伎保存会はこのほど、1年ぶりに同市長谷の中尾座で公演を行った。阿部守一県知事や同市出身の宮下一郎衆議院議員らおよそ400人が訪れ、演目「御所桜堀川夜討弁慶上使の段」を鑑賞した。2017年3月に、地域の過疎化や高齢化を理由に活動を休止したが、再開を望む多くの声に応えた。 中尾歌舞伎は、伊那市の無形民俗...

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地元児童5600人に、花育今年もスタート

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更新地域情報

JA上伊那とJA花き部会は、管内の小学生を対象とした2018年度の花育事業を5月上旬から始めた。5年目の事業で、伊那市内の全15校と宮田村1校、辰野町5校、新たに加わった飯島町2校を対象に行う。これらの学校の児童約5600人に、JAが生産量日本一を誇るアルストロメリアを贈る。 花や緑に親しむ機会を通じて、優しさや美しさを感じる気持ちを育み、地元の花き生産が盛...

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連作障害防止へ、計画しっかりと

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更新地域情報

長野県JA上伊那は4月下旬、初心者からベテランまで幅広い農業者を対象にした家庭菜園教室を、伊那市の春富支所と駒ケ根市の駒ケ根資材店で開いた。資材店と営農指導との連携を強化し、広く農業に親しんでもらうと同時にJAの利用拡大を目的に、2016年から開いている。 春富支所では、定年退職後に農業を始めた男性や新しい野菜を栽培したい女性ら約40人が参加。JA営農指導員...

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新技術で密苗拡大

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更新農業法人

県上伊那農業改良普及センターは、伊那市東春近の農事組合法人はるちかの水田で、水稲の高密度播種(はしゅ)育苗(密苗)と側条施薬の実証試験を始めた。省力化や低コスト化ができる密苗で課題となっている初期の防除に、新技術で対応。生育や収量、品質、防除効果を検証し、密苗の拡大につなげていく狙いだ。 密苗は、水稲育苗箱1箱に種もみを通常の約2.5倍量の厚まきして育苗。単...

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熟練の技 若手に

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更新農業生産

JA上伊那管内でキュウリを栽培する春日実男さん(77)、美千代さん(72)は伊那市美篶のハウスで5月上旬、キュウリの接ぎ木作業を行った。一昨年から南箕輪村でキュウリ栽培に取り組む唐澤敏治さん(40)が研修に訪れ、春日さん夫妻に作業のポイントを聞きながら実際に接ぎ木をした。 キュウリの接ぎ木は、耐病性や生育の安定、収量増大を目的として行うが、JA管内では業者か...

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母の日へ出荷最盛

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更新農業生産

伊那市上牧のTouky's Farm(トーキーズファーム)で、アルストロメリアの鉢植えの出荷が最盛期を迎えている。同市を管内とするJA上伊那はアルストロメリア生産量全国一の産地。出荷は切り花が中心で、鉢植えは同社だけが生産していて、全国的にも珍しい。「母の日」の贈り物として好評で、13日の当日に向けて、出荷作業が急ピッチで進められている。 同社では種苗メーカ...

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自己改革 ロゴで発信、メッセージ込め制作

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更新JA情報

JA上伊那は、政府の定める農協改革集中推進期間が来年5月までと近づく中、自己改革の取り組みの一環として、新しいロゴマークを制作した。自己改革実践方針の後期中期計画が今年度で最終年度を迎え、残された課題に取り組んでいくことを組合員や地域住民などに広く周知することが目的。広報誌や封筒、職員の名刺などに印刷し、地域に広く発信する。 ロゴマークは、全体を花で表し、左...

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天ぷらで味わって

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更新地域情報

伊那市富県の農林産物直売所「たかずや」は4月28日、毎年恒例の「山菜まつり」を開いた。店内や店先のテントには旬のタケノコやワラビ、コシアブラ、フキなどの山の幸が並んだ。店内では山菜の天ぷらなどの試食が振る舞われ、来店客はタラの芽やコシアブラ、ヨモギ、タンポポの天ぷらなど春の味を楽しんだ。 直売所は60人近い会員がおり、今年で開店17年目を迎えた。山菜まつりは...

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食用桜出荷ピーク

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更新農業生産

桜の名所として知られる伊那市高遠町で、食用の八重桜「関山」の花の出荷が最盛期を迎えている。収穫作業は、5月上旬まで続く予定。JA上伊那で梅酢と塩に漬ける作業をしてから、食材業者へ出荷される。今年は天候が良く、昨年より10日ほど早い収穫だが、生育状況は順調だ。 食用桜の出荷を始めたのは2014年、今年で5年目。昨年までは7、8分咲きの花を出荷していたが、今年か...

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長~い巻きずし作ったょ

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更新あぐりスクール

JA上伊那は21日、管内の小学生を対象にした農業体験教室「あぐりスクール」を開校した。13期目の今年は、管内の小学3~6年生64人が参加。4~12月まで毎月1回、野菜の種まきや収穫作業、田植えなどさまざまな農業体験をする。 同スクールのキャッチフレーズは「『いただきます』の向こう側へ」。「食」の背景にある農業を知り「いただきます」が言える子に育ってほしいとの...

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