心と思いを込めて被災者へ 東日本大震災へ救援物資や募金を送る活動活発 JAあげて支援物資を発送

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募金箱を渡す伊藤支部長
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集められた精米をトラックに積む農家組合の代表やJA職員

 JAでは甚大な被害をもたらした東日本大震災の被災地へ支援物資を送っています。
3月17日には伊那市の美篶カントリーで物資の積み込み作業が行われ、福島県二本松市へ白米900キロとディスポマスク250枚、同県須賀川市へヨーグルト5000個(150グラム入り)、をそれぞれ送りました。
 両地とも地震での被害は少なかったものの避難者が多く集まっているため物資不足。地元のJAを通じて被災者に支援物資を配布してもらいました。21日には宮城県石巻市などへボランティアに行く上伊那仏教協会青年部へ炊き出し用の無洗米500キロとガス器具一式、テントを提供したほか、福島県会津若松市に白米1050キロ、リンゴジュース600本(1リットル入り)、ディスポマスク2000枚が、岩手県花巻市に南アルプスの天然水 常和の命水4トンが、生活クラブ事業連合生活協同組合連合会を通して白米1050キロ、リンゴジュース6000本(150グラム入り)などが、それぞれ送られました。またJA役職員や組合員、部会員、来所者などによる募金も行われています。
 年金友の会河南支部が募金
 被災者の助けになればと、多くの団体でも募金活動が行われていますが、年金友の会河南支部(伊那市高遠町・伊藤保雄支部長)でも3月18日、支部の総会を開くとともに募金を行いました。 総会には支部会員の4分の1となる100人が参加。被災した皆さんが苦しんでいるのでできることをしようと、亡くなられた方のご冥福と一日も早い被災地の復興を祈って、会議に先立ち義援金を募りました。集まった義援金は44,344円。社会福祉法人 中央共同募金会を通じて被災地に贈られました。
 駒ヶ根市で1戸1升運動
 駒ヶ根市では農家組合が中心となって組合員1戸が1升(1・5キロ)の精米を拠出して被災地支援を行いました。駒ヶ根東支所と赤穂カントリーへ3月27日に集められた米は2,200キロ。同日、二本松市に送られました。赤穂地区農家組合長の宮澤利道会長は「拠出の声をかけたら皆さんが快く精米を出してくれた。農家の皆さんの思いを受け取ってほしい」と話していました。

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