1. ホーム
  2. くらし
  3. 今月のお母さんの手作り料理
  4. 2016年11月

今月のお母さんの手作り料理 唐澤 和子 唐澤 和子
箕輪町支所 生活部会長

11月
今年は9月中旬の長雨の影響で稲の刈り取りが進まず、米穀施設は2日~7日受入れを延長しました。 天候に左右される農業はやはり大変です。 11月は各地でJAまつり・支所祭・農業祭が開催されています。各会場とも多彩な催しを用意していますので、ぜひお越しください。

仲間と共に

 一人ではできないことを、生活班を中心とした気の合った仲間といっしょに活動しています。
 春が待ち遠しい2月から味噌づくりが始まります。JAの施設を借りて、5月末までに20以上の工程を経てつくります。お米と大豆は地元箕輪町産で、塩と麹はグループのこだわりの量です。「おいしい手づくり味噌は自分たちの手で」と始めて15年が経ちました。つくる喜びや話す楽しみがあり、春一番の大仕事です。
 そのほかにも、『仲間づくりと情報交換の場』として皆で花づくりをしています。今年はスノーボールを2aと、お盆用の小菊を8a栽培しています。JAの営農指導員にご指導いただいたり、勉強会をしたりしていますが、自然相手ではなかなかうまくいきません。 
 お盆用の小菊は、最初の畑の整地は男手をお願いしていますが、後はすべて私たち女性で作業しています。肥料まきや苗の定植、冬の菊踏み、消毒や春の草取り、支柱の打ち込み、網張りなどやることはたくさんあります。皆で張った網はちょっとやそっとではビクともしません。長年農業をしてきた技でしょうか、使い慣れない道具も巧みに使うことができました。
 作業の日は、それぞれ自分の自慢の料理と、家で収穫した果物などを持ち寄ります。土手でお茶を飲みながら楽しく話をすることが一番の目的で、とても楽しいひと時です。
 今年の夏は猛暑が続き、種から育てた加工用トマトは真っ赤に色づきました。ケチャップをつくる作業は、調味料と香辛料などを入れてビン詰めするまでに1日半かかります。今年は一人20㎏のトマトを使って、10㎏のケチャップができました。仲間がいなければ一人ではとてもできない作業ばかりです。仲間に感謝しています。

煮込みハンバーグ 煮込みハンバーグ
材料
3~4人分
タマネギ小1個
ひき肉480g
4g
パン粉20g
1個
牛乳50㏄
/td>
ケチャップ1/2カップ
ウスターソース25㏄
30㏄
作り方 ①…タマネギをみじん切りにする。卵をといておく。
②…A をよく混ぜて4 等分にして好みの形に整える。
③…フライパンで両面に焦げ目がつくまで焼く。
④… B を入れてふたをし、約10 分間中火~弱火で煮れば完成(煮ている最中、必要に応じて時々ソースを加えてください)。
※好みの野菜を色よく付け合わせるときれいに盛り付けられます。
クリおこわ クリおこわ
材料
3~4人分
もち米5カップ
4と1/2カップ
クリ2カップ
ゴマ塩少々
甘納豆1/2カップ
大さじ1
大さじ1
砂糖大さじ2
お湯少々
作り方 ①… クリは渋皮までむき軽くゆでる。もち米は炊く30 分前にといでザルにあげておく。
②…炊飯器にA を入れて普通にお米を炊く。
③…炊き上がったらB を入れ、しゃもじでご飯をきるように混ぜる。
④…器に盛りつけ、ゴマ塩を振りかければ完成。