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今月のお母さんの手作り料理 竹澤妙子 竹澤妙子
辰野支所生活部会長

9月
 上伊那はここ数日雨が続いています。このブログをアップする9月9日には台風18号が接近してきており、農産物への影響が心配されます。もうすぐ収穫の秋です。上伊那のおいしい農産物をぜひ召し上がってください(^з^)/

野菜は我が家の畑で
 我が家がある辰野町の小野は、冬になるととても寒い土地ですが、自然豊かな田舎です。最近は車を使うと30分圏内で行ける店も増え、都合がよくなってきました。近くには飲食店、食料品店、診療所、公共機関、そしてJAとJAのファミリーマートもあって便利です。
 我が家は6人家族です。主人が主に米と自家用野菜をいろいろつくっています。畑は家の近くにあり、足りない野菜があったときにはすぐに採りに行けるのでありがたいです。キュウリがたくさん採れる時期には佃つくだに煮にします。先日「キューちゃん漬け」を教えていただいたのでつくってみましたが、パリパリしていてご飯がよく進むおいしさでした。
 初夏のころにはタマネギがたくさん収穫できました。寒くなるころまであり、いろいろな料理に活躍します。大きくなれなかった小さいタマネギがそこそこあるので、丸いまま使ってタマネギスープにしています。ニンジンやダイコン、ベーコンなどといっしょにコンソメでコトコト煮込み、塩コショウで味を調えるだけで完成です。簡単でお腹にも優しいので、家族みんな大好きです。肉団子を入れると、ボリュームも出ておすすめです。
 太陽をいっぱい浴びて育った真夏のトマトで、よくトマトソースをつくります。私はそれを小分けにして冷凍保存しています。スパゲティーやロールキャベツをつくるときに味の足しになるのでとても便利です。皮を湯むきしてから切ったトマトを、コトコト煮つめるだけで完成です。ぜひ試してみてください。
 ひき肉は若い人たちが好きなので、野菜と食べられるようにしています。下のレシピで紹介してありますが、コチュジャンを入れたピリ辛の味が食欲をそそります。レタスで巻いてさっぱり食べても、ご飯に乗せてがっつり食べてもおいしく、孫や家族に大人気です。
 畑には、いろいろな野菜が調理されるのを待っています。健康のもとである野菜たちと上手に付き合っていきたいと思います。

小タマネギのスープ 小タマネギのスープ
材料
小タマネギ12個
ダイコン約250g
ニンジン1本/td>
ベーコン50g
1200cc
コンソメ(固形)3個
少々
コショウ少々
作り方 ①小さいタマネギは丸いまま皮をむく。ダイコンとニンジンは小さく1.5cmくらいの角切りにして煮る。
②ベーコンとコンソメを入れて中火で煮込んでいく。
③野菜がほっこりしたら、塩とコショウで味を調えて完成。
ひき肉のレタス巻き ひき肉のレタス巻き
材料
豚ひき肉280g
ニンジン中1本
タマネギ中1玉
レタスかサニーレタス適量
ショウガ(すりおろし)1かけ分
オリーブ油かサラダ油大さじ1
A
味噌大さじ2
みりん大さじ2
コチュジャン小さじ2
作り方 ①フライパンを熱し、油を入れてニンジンとタマネギを炒め、ひき肉とショウガを入れて炒める。
②野菜に火を通りやすくするために途中で水大さじ2を入れ、さらに炒める。Aを入れて味をつければ完成。
※レタスやサニーレタスにたっぷり巻いて食べてください。