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認定農業者と集落営農一堂に

 

認識を共有してもらおうと開催した研修会

2017.02.10 [JA情報]

JA上伊那は2日、伊那市の同JA本所で認定農業者・集落営農組織ネットワーク合同研修会を開いた。地域農業を持続的に発展させていく核である認定農業者と集落営農組織関係者に、目指すべき上伊那農業の将来像を共有してもらおうと開催。155人が出席し、今後の農業経営に向けて理解を深めた。
第1部では、JA長野県営農センターの北垣謙さんが「30年産からの水田農業政策について」講演。国による米の生産数量目標の配分が2018年産から廃止されることを受け、交付金制度や今後の見通し、JAグループが目指す方向などを説明した。
第2部では、農山村地域経済研究所長の楠本雅弘さんが「地域農業の持続と経営の安定について」講演した。JAの御子柴茂樹組合長は「地域に根付いた活動が大切。JAでも補助事業に取り組み、応援していきたい」と話した。