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いもち病発生予察装置(クロップナビ)予察情報 いもち病発生予察装置(クロップナビ)予察情報

いもち病発生予察装置(クロップナビ)予察情報

いもち病発生予測装置(クロップナビ)について

クロップナビは気温・降水量・葉濡れ時間を測定して、葉いもちの感染可能性を予測する装置です。JA上伊那営農部とNOSAI南信の提供により、上伊那管内の全市町村に11台設置されています。安全・安心な上伊那米の生産をすすめる切り札として、地域ごとのきめ細かい情報を提供しています。内蔵されたコンピューターシステムはBLASTAM(ブラスタム)と呼ばれ、長野県農業試験場で開発されました。平成23年よりライブカメラを2ヶ所設置し、リアルタイムの画像で生育が確認できるようになりました。

ライブカメラ画像はこちら

上伊那管内の設置場所

いもち病発生予察装置(クロップナビ)

伊那市横山、美篶上川手、高遠町山室
駒ヶ根市中沢中割、赤穂
辰野町横川
箕輪町木下
飯島町田切
南箕輪村南殿
中川村小和田
宮田村大田切

いもち病発生予察情報のご案内

いもち病発生予察情報はこちら

葉いもちの感染好適条件
① 判定日の前5日間の平均気温が20℃~25℃
② 葉の濡れ時間が10時間以上で、その時の気温が15℃~25℃

②の範囲で、気温が高いほど濡れ時間は少なくても好適条件となります。逆に気温は低くても濡れ時間が長いと好適条件となります。(25℃を超えると感染しにくくなります)

感染条件を満たす温度と葉の濡れ時間の組み合わせ
気温(℃) 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
濡れ時間(h) 17 15 14 13 12 11 11 10 10 10 10

感染好適条件の表示

●:
感染好適条件
○:
準感染好適条件
上記の②の条件は満たされたが①の条件が満たされなかったもの。
濡れ時間と平均気温のうち一方の条件は満たされたが、もう一方の条件が満たされなかったもの。
△:
準準感染好適条件
○の内、その日の気温または前5日間の平均気温が18℃未満のもの。

葉いもちは感染後、1週間で発病します!

●(○△)が現れたら圃場の観察を強め、発病を確認したら早期に防除を行いましょう。
また、JAや農業改良普及センターなどへご一報ください。

■お問い合わせ

上伊那農業改良普及センター
伊那市荒井3497 伊那合同庁舎内
TEL 0265-76-6842
FAX 0265-78-9349
E-mail: kamiina-aec@pref.nagano.lg.jp