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食農教育のとりくみ 食農教育のとりくみ

食農教育って?

「食育」は聞いたことがあっても、「食農教育」にはなじみがないかもしれません。JAでは、単に地元の農作物を食べるだけではなく、食を生み出す「農」について子どもたちに体験してもらい、ともに学ぶことを大切にしています。
生き物の生命を奪うという、食べることの本質を子どもたちが実感する機会はますます少なくなっています。植物や動物を大事に育て、その生命をいただくという一連の行為を通して、子どもたちは人と自然の関わりを理解します。
さらに、調理加工を体験することによって、どうすればおいしく食べられて、自分の身体を健康に保てるのかということにも触れます。おいしく安全に食べる工夫や、健康な身体を作ることの大切さを自覚することは、子どもの発達や成長にとってきわめて重要な「学び」の機会となります。
動植物のいのち、また食材や食事を作ってくれた人に感謝の気持ちを込めて「いただきます」が言える子に育ってほしい。そんな願いを込めて、JA上伊那では各地で子どもたちを対象とした食農教育を行っています。

上伊那の各地でたくさんの子どもたちが“食農”に参加しています

あぐりスクール
上伊那全域の小学3〜6年生を対象に4月から12月まで、月1回のペースで開催。種まきや田植えにはじまり、各種農産物の栽培・収穫体験のほか、調理や販売、川遊びや焼き芋大会まで充実の内容で、毎年多くの反響をいただいています。
問/JA上伊那組織組合員課
TEL 0265-72-6224

活動の様子はこちら

親子で集まれ!わくわくカミーちゃん農園
りんごやぶどうなどの果物狩りやおやきづくり、新米おにぎりバイキングなど、1日でさまざまな体験ができる毎年人気のイベント。春や秋など年3回ほど開催され、小さなお子さんから小学生まで、親子で参加できます。
問/JA上伊那組織組合員課
TEL 0265-72-6224

チャイルドファーム21
子どもたちが農業に触れる機会を増やそうと、JA上伊那青壮年部が毎年企画しています。若い生産者たちの指導のもと、幼児・小学生と一緒に野菜の種をまいたり、収穫をしたりと賑やかに農業を楽しんでいます。
問/JA上伊那営農企画課
TEL 0265-72-8833