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JA上伊那フォトコンテスト2008入賞作品

最優秀賞

「新鮮に育ってます」 「新鮮に育ってます」
伊那市  伊藤 好幸さん

優秀賞

  • 「春欄漫」 「春欄漫」
    駒ヶ根市 北村 廣志さん
  • 「一休みの会話」 「一休みの会話」
    伊那市 久保村 由人さん

佳作

  • 「リンゴの花に誘われて」 「リンゴの花に誘われて」
    伊那市  北原 はるみさん
  • 「しっかり持ってて」 「しっかり持ってて」
    伊那市  向山 世男さん
  • 「ボクもお手伝い」 「ボクもお手伝い」
    箕輪町  上田 良吉さん

入選

  • 「盛夏」 「盛夏」
    中川村  宮澤 信さん
  • 「出荷作業」 「出荷作業」
    飯島町  小林 紀一さん
  • 「収穫の日」 「収穫の日」
    伊那市  蜷川 靖子さん

ファミリー賞

  • 「あ、来た」 「あ、来た」
    駒ヶ根市  村澤 陽子さん
  • 「おにぎり大好き」 「おにぎり大好き」
    駒ヶ根市  両角 巻男さん

JA上伊那フォトコンテスト2008
テーマ:上伊那の“農”と“暮らし”

JA上伊那では「上伊那の『農』と『暮らし』」をテーマにフォトコンテスト2008を開き、農村や自然風景、家族や子どもたちによる農作業や人々の暮らしといったやさしさややすらぎ、元気を感じ、季節感あふれる作品85点を47人の写真愛好家の皆さんからご応募いただきました。
 審査会は10月27日に本所で開き、JA組合長賞(最優秀賞)1点、 優秀賞2点、佳作3点、入選3点、そして今年から設置されたファミリー賞2点の計11点の入賞作品を決定しました。
 審査は宮田村出身のプロカメラマン唐木孝治さんを審査委員長に、地元報道関係の皆さんやJA役職員など20人が当たり慎重に選考しました。
 審査を終えた唐木審査委員長は「農作業をただ撮った写真から自分が表現しようという写真に脱皮していて、ストレートに心に入ってくる作品が多かった。明らかにレベルが上がってきている。審査員諸氏が選ぶのに苦慮しながらも、入賞作品は『これだ』という手ごたえを感じたことと思う。今までとは審査の雰囲気が違っていた」と総評をしていました。
 入賞作品をはじめとした全応募作品は、11月8・9日のJAまつり本所会場と15・16日の駒ヶ根東支所祭で展示し好評を得ました。また、表彰式は開会式直後に行いました。
 ご応募いただいた皆さん、また展示会場にお越しいただいた皆さん、誠にありがとうございました。
※コメントは撮影者ご本人、寸評は唐木孝治さんによるものです。

「新鮮に育ってます」 「新鮮に育ってます」
伊那市  伊藤 好幸さん

■コメント
冬でも緑が食べられるのは、ハウスのおかげですね。「わし等は温室育ちじゃねえに!」

■寸評
写っている表情がいいです。一人ひとりのいい表情がそろっています。
いいシャッターチャンスをとらえ、テーマとしても整理されています。
季節感もよくでていて、早春の笑い声が聞こえてくるような写真です。
最優秀賞にふさわしい作品ですね。

「春欄漫」 「春欄漫」
駒ヶ根市 北村 廣志さん

■コメント
満開の桜の下で老夫婦が畑仕事をしていました。
遠方に住む子どものために少しばかりの野菜を送ってあげたいといいながら丹誠こめて耕していました。

■寸評
農作業はたいへんですが、桜の花の下など季節のなかで仕事ができるのも農業の醍醐味です。
自然と付き合える農業の姿がよくでていますね。

「一休みの会話」 「一休みの会話」
伊那市 久保村 由人さん

■コメント
青空の下で、知人と話をしています。和やかな、気持ちのよい風景を撮らせていただきました。

■寸評
五月晴れのなかで作業ができる上伊那の自然ならではの写真。
こういった場面をとらえた写真家の感性が伝わってくる作品ですね。
さわやかなすがすがしさを伝えることができるすばらしい写真です。

「リンゴの花に誘われて」 「リンゴの花に誘われて」
伊那市  北原 はるみさん

■コメント
好きな畑へ田んぼへと、この笑顔があれば苦を苦とも思わず、リンゴの花が迎えてくれます。

■寸評
背景のりんごの花と農作業中の女性とバランスがよく、表情がすばらしいです。心をなごませてくれる写真ですね。

「しっかり持ってて」 「しっかり持ってて」
伊那市  向山 世男さん

■コメント
老夫婦が天気のよい日、竹竿でつる巻き作業をしているところです。

■寸評
農作業を続けてきた夫婦のお互いを感謝する気持ちが伝わってくる写真です。
「がんばって」と声をかけたくなる写真ですね。

「ボクもお手伝い」 「ボクもお手伝い」
箕輪町  上田 良吉さん

■コメント
梨の交配をしている私たちの姿を見て、1歳10ヶ月の孫が真似をしたがったので羽毛棒と花粉入れを持たせたら大満足。
大人顔負けの姿に家族で大爆笑です。

■寸評
子どもが花粉付けのお手伝いをしているほほえましさと頼もしさ。
将来の農業を背負ってくれる期待感をもたせてくれる写真ですね。

「盛夏」 「盛夏」
中川村  宮澤 信さん

■コメント
田に植えられたひまわりが夏をむかえて立派な花を開きました。ひまわりは夏によく合う花です。

■寸評
シャッターチャンスがいい作品です。
ひまわりにアゲハチョウがとまっているタイミングがよく、構図のバランスもいいです。
このタイミングでアゲハチョウをおさえるために、かなり時間をかけたことでしょう。

「出荷作業」 「出荷作業」
飯島町  小林 紀一さん

■コメント
連日の猛暑で「すいか」の出荷作業もピークを迎えていました。

■寸評
並んだスイカの見事さにまず目がいきます。さすが農業のプロ。
そこで作業をする人と作業小屋の雰囲気を見事にとらえた作品ですね。

「収穫の日」 「収穫の日」
伊那市  蜷川 靖子さん

■コメント
秋晴の休日、刈り入れた稲束をはぞにかけるファミリーの仕事にあったかいものを感じました。

■寸評
いい場面に出会えましたね。画角をしぼり込むと撮りたいものの迫力がもっと出ました。

「あ、来た」 「あ、来た」
駒ヶ根市  村澤 陽子さん

■コメント
いつくるかドキドキしながら待っている様子が、とてもかわいかったです。

■寸評
自然のヤマガラが手に乗り、「逃げないで」と願う子どもの表情がよくでています。
子どもと小鳥の純粋さが伝わってくる作品です。

「おにぎり大好き」 「おにぎり大好き」
駒ヶ根市  両角 巻男さん

■コメント
赤そば畑でほほえましい一家に出会いました。

■寸評
ポイントはおにぎり。赤そば見学の家族の楽しい姿が見られて、こちらも楽しくなるような作品ですね。